【本邦初公開】TEKKENが何故馬券で勝てるのか？
今回は僕（TEKKEN）が馬券を検討する際に最も重要視しているを初めて公開します。
馬券を検討するにあたり、皆さんが重要視されてるファクターって色々とあるかと思います。
傾向やデータもそうですが、パドック、血統、調教、展開…
確かに色んな角度から結果を導き出す事が競馬の醍醐味ですし、上記の要素は非常に大事だと言えます。
競馬予想や馬券検討も楽しみの一つなので、誕生日馬券であっても好きなオカルト予想であっても、僕は全く否定はしませんし、現にそれでしか取れない馬券と言うのも実際あります。
ただ…
馬を仕上げるのも操作するのは人間です！
生産者・育成者・馬主・調教師・厩務員・騎手
上記全ての方が関わってこそ競馬は成立しますし、レースで勝利する事が出来ます。
僕が重要視しているのが騎手連中の人間関係です。
仲のいい騎手・犬猿の仲の騎手・無関心な騎手色々ですが、『それ』を熟知していたら一体何が起きるのでしょうか？
レース展開と言うのは競馬にとってかなり重要なファクターだと言う事は誰の目にも明らかで、例えば先行馬が多数出走しているレースはハイペース確実だと言われる方もいますが、決してそうばかりではないんですよね。
仲のいい騎手がガチ合っていた場合、調整ルームや騎手のルームで「明日の〇レースって、お前逃げるの？俺のも前に行く様にテキ（調教師）から言われてるんだよね…どうしようか」などの会話が間違いなくされます。
ひどいヤツになると「俺のは喉鳴りだし、今回使って休養だし、〇〇（騎手・馬名）を潰しに行ってお前にチャンス作ってやるよｗ」とチームプレー？を仕掛けてくる騎手も多いものです。
いくら調教師が指示を出したとしても、結局は騎手の胸先三寸と言う事は間違いなく、要するにそれをいかに分からない様にやるか？なんです。
あ、言っておきますが…
これは八百長とは違いますからね！
完全に作戦なのでお間違いなく。
もちろん能力ありきなので、全く論外な馬ではお話しになりませんが、これを知ることが一番重要だと僕は確信してます。
そんな騎手の人間関係を熟知し、事前に馬の状態や展開を知ることで、僕は年間馬券収支を約6年間連続でプラスする事が出来てます。
どうやって騎手の人間関係や、ルームでの会話を僕が知ることが出来るのか？なんですが…
僕のブログやTwitterなどは、もちろん主催者サイドの監視を受けてますので、固有名詞を出したり、個人を特定できる様な事は、絶対に書きませんし書けません。
もうこれは『裏情報の宿命』ですし「仕方ない事と」半分諦めてます（笑）
不確定要素の多い競馬なので、当然勝てる時もあれば負ける時もあります。
ですが、僕が勝ち続けてられるのは、列記とした事実。
今週の中央競馬でもある関係者の人間関係で展開が大きく変わるレースが行われ、大波乱の結着になる可能性が非常に高いレースがあります。
騎手をはじめとする、関係者との友好な人間関係を保てているからこそ得られる裏情報の確実性と破壊力…これが僕が人気度外視で二桁人気馬を軸に自信をもって予想を組み立てられる大きな要因なんです。
これは決して他の予想家には真似する事は不可能で、実際日本のトップブロガー、YouTuberが暗に認めているところです。
彼等の前で何度もミラクルを起こしましたから当然ですけどね（笑）
日曜日の中央競馬は大波乱必至！
競馬で勝ち切るコツは『勝ち逃げ』
偉そうな事を書きましたが、これは列記とした事実！
今回チャンスをお見逃しなく。