【フェブラリステークス2020予想】誰も知らない獣医学が砂の王者を造る!

今週はGⅠ【フェブラリステークス2020】が開催されます。

 

 

今年は地方からの参戦も多く、相手関係がかなり難解との大方の予想家たちは話してますね(笑)

 

でもハッキリ言って、今年のフェブラリステークスで、地方馬の出番はないと言っていいです。

 

地方が得意な僕が言うんだから間違いない!

 

理由は後ほど会員様限定公開のYouTubeで解説しますが、要するに…僕が今回軸に推奨する馬は、最新鋭の獣医学を取り入れ、完璧に今回のレースに特化した仕上げで挑まれてると言えます。

 

それは、一部の関係者以外知る余地もないトップシークレットの裏情報。

 

「だから何?競馬は馬が走るんだよ」

「そんなんで走ったら苦労せんは」

 

色んなご意見もあるかと思いますが、まぁ…結果を見て下さい。

 

どんな予想家も知りえない情報を入手出来ているからこそ、自信を持って配信出来るというものです

 

 

先日ある予想家?が、サイコロを振って賭け事をしてました(笑)

 

まぁ、それもいいでしょう!

人生をサイコロで決める人も実際いますし、自分の事は棚に上げまくって誹謗中傷する輩も存在するから世の中は回っているし、刺激があって飽きないのも事実。

 

ただ、根っからの理系の僕としては、不確定要素の高い半丁博打において、確率論的にサイコロの目でギャンブルをすれば間違いなくソッコーで破綻してしまうのは明らかで、全くナンセンスとしか言えません(笑)

 

人類医学がこれだけ発達し、一時期は不治の病と言われていた、脳の先天性の難病「下垂体前葉機能低下症」に関しても、最新医療において少しずつ解明され、昨年には患者の細胞から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、同症の発症メカニズムが解明されました。

 

日本人の二人に一人が癌になると言われている昨今に置いて、もはや癌は不治の病にカテゴライズされなくなってしまうほど、人類の医療は目覚ましく発展・発達を遂げてます。

 

そんな一方で、寿命が延命されたばかりに、少子高齢化が加速し、国家予算を圧迫するまでになったのはジレンマとしか言いようがありませんけどね…

 

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話しが思いっきり横道に逸れてしましましたが、人類医学の発達とともに獣医学も今、目覚ましく進化しているんです。

 

メルマガにも書きましたが、当然競走馬はアスリートですから、メンタル面はもちろんの事、最高のパフォーマンスを発揮するためには、獣医学は切り離されないものです。

 

砂漠の国ドバイでは人間にも取り入られて間もない最新技術が導入されました。

 

世界初の凍結治療です。冷却された液体窒素が充満するスペースにレース後のサラブレッドを入れて筋肉の炎症と組織損傷を和らげ、回復を促進する効果があるとされているそうです。

 


これは人間用ですが…

 

賞金など、巨額のお金が動く競走馬は馬主にとっては、動く商品。繊細なケアがどう競走成績に影響するのか…

 

しない訳がない!

結論から言うと、そう言う事になります。

 

調教ではGPS付の心肺機能測定装置を着用し、ギリギリかつ効果的な調教を施されている厩舎も存在し、内蔵環境を整えるために、あのキングカメハメハの腸内細菌を培養し、口径接種させる医療行為も存在します。

 

何でも、キングカメハメハは競走馬・種牡馬としても優秀で、その根底には内蔵(腸内環境)の強さが影響していたとも言われており、強靭な内蔵環境に近付ける目的で開発されたのが上記の施術。

 

ひと昔前までは、勝負(重賞レース)の時には、生の蝮をすり潰した団子を直接競争馬の口に素手で突っ込み食べさせていた事もありましたが、草食動物のサラブレッドにしてみれば、正に拷問以外の何者でもなく、今考えると、よくそれで競馬に使えたよなぁ…と思ってしまいます。

 

もちろん今ではそんな事やってる厩舎なんか見た事ないです(笑)よく地方競馬でやってるのがせいぜい「にんにく味噌」や「はちみつ」を飼い葉に混ぜ込むくらいですかね。

 

飼料に関しても、言い出したらキリがありませんので次回に回しますが、今年のフェブラリステークスに出走する馬の中に、今回半年計画で最新獣医学を駆使し、今年のフェブラリステークスに全身全霊で挑んで来た陣営の想いが開花する時が来たと思ってます。

 

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最新獣医学の結晶とも言える仕上げも推し材料ですが、何と言ってもこのコースでの実績は他の追随を許さないほど抜けた存在。相手はかなり上がりますが、それでも今年のメンバーなら十分台頭もあると思ってます。

 

フェブラリーSの買い目に関しては、軸の他にもかなり入念に今回リサーチしてますので、無料公開するか悩ましいところではありますが、無料メルマガでは他の重賞に関して配信予定しておりますので、まだご登録頂いてない方は下記から是非ともご登録ください。

 

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展望動画でも話してますが、今回僕が真っ先に切るのが地方馬で、期待されているモジアナフレイバーも含め、今回は全くの用なしだと見てます。

 

繊細な競走馬だからこそ言える事ですが、モジアナフレイバーにとって、芝スタートの競馬も初めてですし、地方馬は環境が極端に変わるとかなりイレ込む事が暗に予測されますし、元中央所属の二頭も例外ではなく、府中マイルコースではかなり分が悪いと言えます。

 

人気の二頭(サンライズノヴァとモズアスコット)についても不安があり、その辺りは最新の動画で解説してますので、ご覧になってください。

 

フェブラリーS展望(枠順決定前)

 

動画の中でも話してますが、今回僕は地方馬三頭全てにおいて軽視し、馬券から外して買います。モジアナフレイバーは確かに強いし能力はあると思いますが、やはり初めての東京ダート1600メートル戦には不向きな気性だと思ってますし、輸送も鑑みたうえで今回はバッサリと切り捨てようと思ってます。

 

余談ですが、芝とダートの切れ目に驚いてジャンプしちゃう馬って本当にいるらしいですよ(笑)

 

 

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当たり前ですが、一度もレースを使った事のない馬なので、何があるのか?と言う不確定要素はありますが、様々なファクターを取り入れた予想を毎週無料公開しておりますので、よかったら参考にされてみて下さい。

 

 

今週の目玉レース!
【VIP推奨レース】について

週末の小倉の3歳未勝利戦から、とんでもない極秘情報が舞い込んで来ました!

 

ローカルの小倉開催は馬産地である九州の牧場関係者も生産馬の成長を頻繁に見届けにくる場所であり、追い切り日には多くの牧場関係者が小倉滞在馬の様子をチェックしていたところ。〇〇〇ファーム関係者が「今週はこれ」と自信を持ってこの一頭だけを推奨されてました。

 

僕も何度か同馬のレースを見て来ましたが、〇〇〇だった初戦を好走した時の脚はもはや未勝利の枠では収まらず、前走は訳あっての惨敗(この訳は配信時に開示)と言う事もあり、今回が人気落ちで絶好の狙い目。調教でもかなり素軽い動きを見せていて、集中力が増せばここは人気薄でも確実に好走可能と見ています。

 

日曜日には小倉大賞典がメインレースとなりますが、どう考えても馬券的にはこのレースが面白いし、配当妙味も抜群!

 

ちょっと冒険かも知れませんが、『今週の目玉レース』として当日はVIP推奨レースに指定する予定です。

 

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